新型アウトランダーに!おすすめコーティング・カーケア商品

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新型アウトランダーPHEV

新車を買うときに今ではほとんどの方が何らかのボディーコーティングを行うようです。

ここでは、自分でできる新型アウトランダーにおすすめのボディコーティングなどのカーケア用品をご紹介します。

ボディコーティングは必要?

新車を買うときに、営業マンから必ず進められるオプションの一つであるボディコーティング。
昔はワックスが主流でしたが、今では長期間効果が持続し手間がかからないボディコーティングが主流です。

ボディコーティングの役割は、”ボディを守る塗装”を守ること。
車は置いておくだけで太陽光を浴び、紫外線等で劣化していきます。
古くなると、塗装がくすんだり、クリア塗装が剥がれている車を見かけることがあると思います。

ボディコーティングを行うことで、塗装より先にコーティングが犠牲となるため、塗装が守られるわけです。

追加の付加価値として、水はじきや艶だし、防汚などの効果があります。

新車のうちにボディコーティングをしておくことで、新車に近いきれいな状態を維持しやすくなります。

ただ、ボディコーティングはオプションの類でもやや値が張ってしまうのが難点です。

ボディコーティングは自分でできる!

ボディコーティングはディーラーや専門店での施工はもちろん、ですが、自分で行うことが出来ます。

以前では、専用の設備などを要したり、ムラが出やすいなど経験や専門の教育を受けたプロが施工するのが当たり前で、素人が施工できるのは簡易コーティングくらいでした。

最近ではコーティング剤も進化し、施工が簡単で、長期持続するタイプの物も出てきています。
手洗い洗車の経験がある方なら、ボディコーティングを自分で行うことが出来ます。

お時間に余裕のある方、少しでもコストを抑えたい方などにおすすめのコーティング剤をご紹介します。

自分で洗車やコーティングを施工することで、愛車への愛着も増しますね!

おすすめボディコーティング剤

ガラスコーティング Zeus clear


公式サイトはこちら

この商品は、コーティング開発会社が作った本気のボディコーティング剤です。
ゼウスクリアの皮膜は、3年間持続します。
ガラスコーティング剤は扱いにくい言われますが、プロが施工したような輝きで尚且、誰でも施工できる施工性になっており、長期間、光沢と撥水力が持続します。コーティング剤では、最高峰となる「ポリシラザン」をふんだんに使用した、ガラスコーティング剤となります。

下地処理の鉄粉取り粘土、脱脂剤からメンテナンス剤、クロスまで必要なものがすべてそろったセットになっています

公式サイトで購入後、レビュー投稿で、洗車ふき取りタオル または デジタルフォトフレームのプレゼント実施中!

ピカピカレイン プレミアム


公式サイトはこちら

各通販で、洗車・ケア用品ランキング1位常連のガラスコーティング剤です。

ボディを滑り落ちるような滑水性の水はじきで、汚れもつきにくくなります。
ピカピカレインは一般の方からプロの方でも幅広く愛用されています。

数多く販売されているDIY向けコーティング剤で、安心できますね。

アウトランダーのコーティング・洗車に必須グッズ

SUVであるアウトランダーは全高が高く、また幅もあり、ルーフ部の洗車がとくに大変です。

手洗い洗車の場合、以下のグッズを使用することで、コーティングや今後の洗車がラクになります。

洗車台(足場台)

足場台を使用することで、脚立や踏み台と比較し、移動しながら作業ができるようになります。
広い範囲をまとめて作業できることから、作業スピードも向上。
使わないときは折りたたんでしまうことが出来ます。

伸縮柄付きスポンジ

コーティング車対応の伸縮柄付きスポンジです。ルーフも窓も長い柄でササっと済ませることが出来ます。

その他コーティング

ホイールコーティング

アルミホイール、きれいな状態を維持したいですよね。
ブレーキダストや泥汚れなどは、一度付着するとなかなか落としにくいようなものもあります。
ホイールにもコーティングをしておくことで、汚れが付きにくくなったり、ついてしまった汚れも落としやすくなります。

内装ピアノブラック コーティング

内装のピアノブラック部には、スマホまもる君がおすすめです。
スマホ向け商品ですが、ピアノブラック部のコーティングにも推奨できます。
傷つき防止、指紋軽減、手触り向上など、傷や指紋が目立ちやすいピアノブラックにピッタリの効果が期待できます。

 

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