2023年5月に発売予定の新型「デリカミニ」に、きっと似合うであろう「オフロード系タイヤ」をご紹介いたします。
オフロード系タイヤを装着することで、荒れた路面でのグリップ力が増し、見た目のゴツさも増して、ますますデリカミニが魅力的に進化します！不整地のパンクなどにも強くキャンプや釣りなどのアウトドアにデリカミニをガンガン使いたい方におすすめのカスタマイズになります！
ホイールはノーマルのままタイヤのみ交換もOK！もちろん、気に入ったホイールに一緒に交換しちゃうのもアリですね！
ここで紹介するタイヤサイズは純正と同じサイズのものですが、デリカミニ発売前段階につき、タイヤのはみだし・干渉など未確認になりますので、あらかじめご了承ください。
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TOYO TIRES OPEN COUNTRY R/T
きたさんイチオシは、トーヨータイヤのオープンカントリーR/Tです。
オフロード性能とオンロード性能をどちらも両立したハイブリッドパターンで、日常使いからアクティブに遊ぶときも安心して履き続けることができます。
性能はもちろん、ブロックも大きく、見た目のワイルドさが出ることと、片面には、よりアクティブさがでるホワイトレター、もう片面は通常の黒いサイドウォールとなっており、ホイールに組み付け時に好みの面を表側に組み付けることができるデザインとなっています。
YOKOHAMA GEOLANDAR X-AT G016
ヨコハマから発売されている、アグレッシブさを求めるユーザーに向けたタイヤです。
大きいブロックパターンがサイドウォールまで繋がるようなアグレッシブデザインで、サイドウォールは左右異なるデザインとなっています。お好みのデザインを表側に組み付けるることができます。
YOKOHAMA GEOLANDAR A/T G015
ヨコハマのオールテレーンタイヤ、GEOLANDAR A/T G015です。
オールテレーンタイヤでは定番となっているG015、オールテレーンタイヤでオンロード性能も十分に考えられたタイヤで、そのためややブロックの迫力はここで紹介する他のタイヤにはやや負けてしまうかもしれませんが、オンロードをメインに快適に走りたい、でも見た目の迫力も欲しい という方にお勧めできます。
NANKANG FT-9 M/T
ナンカンは台湾で一番歴史のあるタイヤメーカーで、近年日本国内でも人気のあるタイヤメーカーです。
M/T(マッドテレーン)タイヤで、悪路走破性重視のタイヤとなっています。
見た目のゴツさはもちろん、価格の安さも魅力の一つです。
MUDSTAR RADIAL A/T
オフローダー界隈で話題の？MUDSTARタイヤ。製造は台湾のナンカン社のようです。
サイドウォールまでデザインの入った見た目もゴツめのA/T(オールテレーン)タイヤ。街乗りからオフロードまでこなします。
A/Tタイヤではかなり安価な設定になっており、製造もナンカン社とのことで安心して使えるのではないでしょうか！
MAXTREK EXTREME R/T
こちらもアジアンタイヤメーカーMAXTERKのR/T(ラギットテレーン)タイヤです。
安価な設定ながら、オン・オフに向いたのどちらのパターンも刻まれており、ホワイトレターで注目度も抜群です。
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